胃のかたち
上田信治による俳句研究。
201706<<12345678910111213141516171819202122232425262728293031>>201708
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
馬鹿と祭り
内田樹ブログ「ナショナリズムと集団性」より引用。

帰属すべき集団を選ぶときのたいせつな基準の一つは「サイズ」である。当たり前だが、互酬的集団はサイズが大きいほど成員ひとりひとりの受益機会は増える。だが、どのような集団も、あるサイズを超えると集団の維持が自己目的化し、集団成員の互酬的コミュニケーションには副次的な配慮しかされなくなる。そのような集団は成員をあまり幸福にはしてくれない。
http://blog.tatsuru.com/archives/001692.php

どの世界でも、ありがちな話。じゃあ、ジャストサイズの集団なら問題ないのか、というと。
小田島隆史ブログ「馬鹿と祭り」より。われわれ日本人の最低位に存する心性に、さらりと触れて痛烈。

祭りのハッピを来た人々は、「群衆」ではない。「群衆」もまたモラルの低い人々ではあるが、しょせんは、一過性の存在だ。(中略)法被姿の「連」や、戦闘服を身にまとった「ゾク」は(中略)群衆よりずっと帰属意識が高く、それゆえ粗暴さや品の無さにおいても、より顕著な特徴をそなえた人々だ。むしろ、「徒党」と呼ぶべきだと思う。
http://takoashi.air-nifty.com/diary/2006/04/post_6bf4.html

うーーん。腰折れをひとつ。

   馬鹿祭り遠く見てをり乳首を立て  信治
スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する

管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
copyright © 2004-2005 Powered By FC2ブログ allrights reserved.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。